健康

青汁を食事代わりに出来る?

置き換えダイエットとは食事の代わりに、栄養分の高いものでカロリーの低いものを食べたり飲んだりすることです。

青汁は食物繊維豊富でノンカロリー、さらに高い栄養を誇りますのでまさにぴったりのはずですが、置き換えダイエットには不向きといえます。
なぜならダイエットのために作られていませんので、補助をする栄養分がたっぷりとあっても、身体を動かすための主となるエネルギーの栄養素が不足しています。

また青汁ダイエットの基本は食べて排出することによって、新陳代謝を高めるというものです。
ここに置き換えダイエットとして青汁を入れたら、腸は何も排出するものはなく、代謝機能が落ちてしまいます。
野菜嫌いな子供や栄養が偏ってしまっている方が、補助食品として飲むことが理想です。
ですが、子供には苦くて飲めないということで子供でもおいしく飲めるマンゴー味の青汁というものがあるようです。
では1食だけならと考えるかもしれませんが、難しいと言わざるをえないでしょう。
リズムが狂ってしまいますし、それぐらいならば3食の食事を控えめにした方が効果があります。

では何故問題があるのかと言えば、朝食は炭水化物のものを食べる人が多く、またひどい人になったら食べません。
食べないくらいならば青汁を飲みましょうと推奨されるくらいですし、朝食のカロリーはそんなに高くないために青汁に置き換える意味がないと言われています。

昼食、夕食は言わずともカロリーが高いものを摂りがちですが、仕事をしている人の場合は、脳に栄養が足りていない時や腹が満たされていない時に、支障をきたさないと言えるのでしょうか。
また動いている分、代謝をしており、食べないことによって代謝は低下します。

青汁ダイエットにとって最も大切な新陳代謝を促す材料がなくなり、結局どこかでリバウンドを起こしやすくなるといってもいいでしょう。
確かに体重は早めに減り始めます。
しかしながらそれは青汁ダイエットによってではありません。

置き換えダイエットにも向いていない青汁を使った結果、リバウンドが起こしダイエットは失敗してしまいます。
青汁を使うなら置き換えダイエットではなく、ゆっくりと青汁ダイエットによって太りにくい体質を手に入れましょう。
ところで粉末タイプの青汁を熱湯で割ると栄養素の一部が壊れてしまうらしいのですがご存知でしたか?
詳しくはこちらをご覧ください。

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